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黒ときです。
フィリップ島にいる世界一小さいペンギンです。
カンガルーの一種ワラビー。
初めてのオーストラリア、GWの南半球は秋でした。2012年
以下はわが医院の周辺の動植物です。
我が家の花梨の花と実です。春に花が咲き今日、8月にはタワワに実っています。
秋には黄色く色づき良いにおいがするでしょう。
花梨の実は咳止めになりますし、花梨酒にすると美味しいですよ。
2009年の写真。2015年も豊作でした。その後隔年で裏年、豊作を繰り返しています。
肌のためタバコをやめて若返り.;タバコは5年お肌の老化を早めます!
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ラズベリーの実です。ジャムにすると美味しいよ 生まれたばかりの蟷螂
カマキリの産卵 交尾中にオスを食べちゃった
ハグロトンボ
シオカラトンボ 猩々トンボ
ハグロトンボ
ユスラウメ 2代目イチジク
医院裏の用水には羽黒トンボやほかのトンボの仲間も飛んできます。
最近は赤とんぼをあまり見かけなくなりましたね。ミツバチも減りましたね。
ネオニコチノイド系農薬 (ラウンド アップ ; モンサント製造) が原因の様です。
タバコの成分に含まれるニコチンに似た働きをもち、子どもの脳や神経の発達に影響する可能性があります。
ヨーロッパでは使用禁止の国が多くなりました。
想像してごらん お米の種を高く買うしかない世界を 種と一緒に農薬も買わされる
出来たお米は種もみに使えない 農薬で殺され赤とんぼが飛ばない秋の空
ミツバチが死んだイチゴ畑 誰が受粉を手伝うの 先祖が伝え育んだ種 これからも伝え続けたい種 もう企業のもの 大切な種 2017年 日本政府は守らなかった
注) 「種子法」が廃止された事により米、大豆、小麦などの種籾が企業のものに
農業試験場からの安い供給は次第になくなる
煙草やめ孫が抱っこと寄ってきた;お孫さんの健康のためにも禁煙を!
霊峰白山と高山植物
黒ボコ岩と正面は別山 展望コースから南竜を望む
クロユリと赤トンボ チングルマと雪渓
はくさんこざくら 南竜山荘から別山を望む
普正寺の杜で見られる野鳥たち
オオルリ
モズ ♀ モズ♂
水浴び
小鷺
ヒヨドリ
ジョウビタキ♀ ジョウビタキ♂
アオジ
クロジ
カワセミ
アカゲラ ♀ ♂
ダイサギの番
鳶
ホオジロ
水浴び中
オオマシコ ベニマシコ雌
ベニマシコ 雄
オナガ
ミヤマホオジロの番 水浴び
ミサゴ 空から獲物の魚を狙う
オオバン
アオサギ
エナガ
シメ
メジロ
ヒレンジャク ヒレンジャクとキレンジャク:尾羽に注目
コガモのつがい おす
キンクロハジロ オス めす
コゲラ
コゲラの巣造り
ヤマセミ
ヤマガラ
ハシビロカモ
ヒドリガモ
コハクチョウ
ウソ
クロツグミ
ツグミ
オナガガモ
カワラヒワ
カワウ 繁殖期の羽毛
セグロセキレイ
オシドリ
ルリビタキ 雌
ルリビタキ 雄
キジ
きじのめす
スズメ
クルミを銜えた烏
シロハラ
アカハラ
恋のデスプレイ、アカハラ
シジュウカラ
キビタキ
アマサギ
燕 餌を待つ雛たち
キセキレイ
コムクドリ
ムクドリ
アトリ
コマドリ
クサシギ
オオヨシキリ
センダイムシクイかな
ヒバリ
タバコやめ財布は重く身は軽く;無駄なお金を使わなく、健康にも良いですよ!
一乗谷の石仏です。良いお顔をしておられますね。見ていると心が洗われるようです。
I CAN ノーベル平和賞受賞! ( ^)o(^ )
[核兵器は必要惡ではなく絶対悪です] サーロー節子氏
ポリオ撲滅に向けて
日本では1980年に自然感染根絶宣言がなされていますが、
インド、パキスタン、アフガニスタン、ナイジェリアの4カ国では
現在も流行しています。(2011年時点)
天然痘は1977年のソマリアの患者さんを最後に地球から根絶されました。
テロが世界で沢山起きています。
被害を受けるのは一般庶民が圧倒的に多い。
空爆の下、何万人もの庶民が死んでいるのにあまり報道されていないのはなぜ?
極貧がテロリストの温床になる。
富の極端な偏りをなくさないとテロリストはなくならない。
テロが多発すると危険で、ポリオなどの予防接種ができない。
その結果流行国が8か国と増えています。以下参考にしてください。(2018年時点)
ポリオウイルスの国際的拡大のリスクは引き続き国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)である、と世界の専門家らは警告し、ポリオ根絶支援のため国レベルおよび国際レベルでの行動を要請した。
世界保健機関(WHO)事務局長は先週、WHOのポリオウイルス緊急委員会の第19回会合を開催した。2018年に世界でWPV1症例が増加したことを深く憂慮する」と述べた。
cVDPVウイルスの国境を越えた拡大は過去にはまれであったことを考えると、ソマリアおよびケニア両国間で、また最近ではナイジェリからニジェールに明らかにcVDPV2が越境拡大したことは問題である。ソマリア、ケニア、コンゴ民主共和国、ニジェール諸国でのcVDPV2の流行は、パプアニューギニアでのcVDPV1およびソマリアでのcVDPV3の流行とともに、引き続き大きな懸念となっている。
委員会は、アフガニスタン、パキスタン、ナイジェリア(WPV1)、パプアニューギニア(cVDPV1)、コンゴ、ケニア、ナイジェリア、ニジェール(cVDPV2s)、ソマリア(cVDPV2sおよびcVDPV3)を含め、国際的に拡大するリスクのあるWPV1、cVDPV1、cVDPV2sまたはcVDPV3(ポリオの各株名)の罹患国に対する暫定勧告の延長を推奨した。